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税理士×行政書士の「相続ワンストップ」を、迷わせないサイトへ。

「どちらに相談すればいいのか分からない」を解消するために、税理士と行政書士の役割を業務ごとに明示。相続の入口で迷わせないサイトにしました。

制作のきっかけ

どんな課題がありましたか。

相続のご相談は、税務と法務の両方にまたがります。私たちは税理士と行政書士が同じ窓口で対応できる体制をとっていますが、その強みを伝える場がありませんでした。ご相談者からは「税理士と行政書士のどちらに聞けばいいのか分からない」という声を何度もいただいていました。

相続は一生に何度も経験するものではありません。だからこそ、最初の一歩で迷わせないサイトが必要だと考えました。

KUCHIBASHIに依頼した理由

同じ盛岡の事業者で相談しやすく、費用と公開までの期間が明確だったことが第一です。そのうえで、士業サイトにありがちな「制度の説明が並ぶだけのサイト」にしない構成を提案してくれました。

  • 「相続の迷いに、確かな羅針盤を。」というコンセプトを軸に全体を設計したこと
  • 相続手続・税務手続・遺言・生前対策の4業務に、担当(行政書士/税理士)を明記する設計にしたこと
  • 税理士・行政書士それぞれの登録番号と顔写真を出し、相談先としての安心感を可視化したこと
  • 電話とメールフォームの両方を、スマホから最短で辿れる導線にしたこと

実際にどう変わったか

公開後の変化を教えてください。

「サイトを見て、うちのケースはどちらの担当になるか分かった」という状態でご連絡いただけるようになりました。初回相談で制度の説明から始める必要が減り、本題に入るまでが早くなっています。

  1. 取扱業務を4つに整理し、それぞれに担当士業を明示した
  2. 税理士×行政書士がワンストップである意味を、トップページで言語化した
  3. 電話番号・受付時間・予約フォームを、どのページからでも届く位置に固定した

士業の紹介ページを設けたことで、「誰に相談するのか」が事前に伝わるようになった点も大きいと感じています。

制作のポイント

相続は、不安を抱えた状態で調べ始める分野です。煽らず、落ち着いたトーンを保ちながら、「何を頼めるのか」「誰が担当するのか」「いつ相談できるのか」という事実が、迷いなく読み取れることを最優先にしました。

まとめ

制度の解説ではなく、「どの業務を、誰が担当するのか」を先に示すこと。それだけで、相続相談の入口はぐっと入りやすくなります。KUCHIBASHIは、士業の専門性を来訪者の判断材料に翻訳し、相談につながるサイトを提供します。